紙の単位は重さで表します。 連量とは紙1000枚分の重さです。 たつのいえの本とカードはすべて連量四六判146kgのものを使っています。 これは四六判(1091×788ミリ)の大きさ1000枚分で146kgになる紙という意味です。 物によりますが高品質のコピー用紙を連量に換算しますと50~60kg程度だと思われますので、146kgはかなり重い(分厚い)と言えます。